むち打ちについて|磐田市・浜松市・袋井市の交通事故治療はみつけファミリー接骨院までご相談ください!

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交通事故の症状について

  • 2016年12月05日

むちうちは交通事故の際に首や背中に一時的に大きな力が加わり、首がムチのようにしなることによって生じることです。

むちうち症はすぐに症状が発生する場合や、時間がたち痛みが生じるケース等があります。その衝撃の度合いによっては後遺症が残ってしまうものまでさまざまです。事故発生時に症状がなくても一時的に加わっている衝撃は大きいので、のちのち症状がでてくる事がとても多くあります。

症状が発生するのが遅く、そこから通院するとなっても時間が経ちすぎていると、治療費負担が行われない場合があります。そのようなことが起こらない為にも、事故にあってしまったら、すぐに医療期間に行き、治療をしましょう。後遺症が残ってしまってはどうしようもありません。


交通事故 むちうち 治療について

  • 2016年12月02日

交通事故でのむち打ちの症状として手のしびれや頭痛、吐き気、倦怠感などが挙げられますがレントゲンを撮っても骨には異常がみられない事があります。

 

骨に異常がみられずに症状がある場合は周囲の筋肉や靭帯が衝撃により傷んでしまっていたり、瞬間的にグッと力が入った事により硬くなっている可能性があります。

こういった事が原因となっている場合、筋肉や靭帯はレントゲンには写らない為、必ずしもレントゲンに異常がない=完治という事にはなりません。

 

症状が改善されていないにも関わらず保険会社からレントゲンに異常がないので治療の打ち切りを宣告される場合があります。

渋々示談の手続きに進まれる方が多いのが事実です。症状が改善されていない場合は示談に応じる必要はありません。

当院から直接保険会社に専門的な知識を交えて治療継続の必要性をお伝えし、交渉させていただく事もできますので安易に示談に応じず、一度ご相談ください。

 

 


交通事故 むちうち 症状について

  • 2016年11月29日

「交通事故に遭ってから、体のだるさを感じることが増えた」

「交通事故以来、首や関節の痛みがなかなか治らない」

「病院や整形外科で湿布や痛み止め薬はもらうが、痛みやだるさが一向に引かない」

 

交通事故に遭って以来、こうしたお悩みをお持ちの方は多いのではないのでしょうか?

一般的に、むち打ち症が発生し、長引くメカニズムは、交通事故に遭った際に首や背中に強い圧力が一瞬にしてかかり、その周辺の筋肉や組織も同時に痛めてしまうことにあります。

関節や筋肉の痛み、神経のしびれなどが発生するのはこのような理由からなのです。

 

交通事故後に、病院や整形外科へ通院してみたもののなかなかな改善する見込みがないと感じてみつけファミリー接骨院こられる患者様も少なくありません。

むちうち症は頸椎の捻挫のため、レントゲンで撮影しても異常を発見することが出来ないのです。

その為、交通事故後は湿布や痛み止め薬だけに頼るその場限りの治療ではなく、筋肉や神経そのものの痛みを緩和する治療が必要なのです。

 

交通事故後、「そこまで痛みはひどくないし大丈夫」と思いむち打ち症を甘く見て放置しておくと、むち打ち自体の痛みが改善しないだけでなく、肩こりや腰痛などその他の痛みや症状も引き起こす原因になります。

痛みを放置しておくと、筋力低下や血液循環の悪化などで、普段の生活をするだけでも負担がかかり回復がさらに遅れてしまいます。

なかなか改善しないこのような痛みに悩まされない為にも、早期の治療でむちうちの改善治療を受けて頂きたいと思っております。

 

みつけファミリー接骨院

 

 


むちうち 早めの受診が早期回復に繋がります

  • 2016年11月29日

交通事故の直後は痛みがなくても、2~3日後からだんだん自覚症状が現れることがあります。

そのまま放置にすることで回復が遅れる場合もあります。

首の痛み・頭痛・肩こり・めまい・吐き気・手足のしびれなど少しでも異変を感じたら、症状がひどくなる前に早めの受診をお勧めいたします。

 

大きな交通事故の場合でも、むちうち症の症状は、すぐに出ないときがあります。激しい運動や、同じ姿勢を続ける事は避け、出来る限り頚部を安静に保ち、必ず整形外科や接骨院などの医療機関で診察を受けましょう。少しずつ、首の痛みや違和感、頭痛、頭重、倦怠感などが強くなる事がありますが、交通事故後10日前後までには、だいたいの症状が出てきます。

 

交通事故の怪我の症状は人それぞれです。みつけファミリー接骨院では、ひとりひとりにあった治療法を行っております。


交通事故治療 むちうち

  • 2016年11月29日

交通事故の追突の衝撃によって頭が前後に強く振られ、その首の様子がムチのようにしなって見えるので「むちうち症」と呼ばれます。

むちうち症は病院や整形外科では「頚椎捻挫」と診断されることが多く、MRIやレントゲンの検査では異常がないと言われてしまうことがほとんどです。

その症状をほおっておいてしまうと後々悪化してしまう場合もあります。

 

むちうちの症状として多く挙げられるのが首から肩背部の痛みやこり、頭痛、腰痛、背部痛、吐き気、めまい、手のシビレ、首肩の倦怠感や重苦しい感じなどです。

そして追突の衝撃により頚椎(首の関節)がゆがんでしまう場合があります。

その首ゆがみをそのままにしておくと全身のバランスが崩れてしまい、身体中調子が悪い状態になってしまうことがあります。

そうなってしまう前にしっかりと治療をするようにして下さい。

 

交通事故治療、むちうち治療の一番大切な事は後遺症を残さないことです。

安易に示談をして治療を終了してしまった場合、もしその後に体調が悪くなってしまっても慰謝料は支払ってもらえない上に治療費も全額自己負担となってしまいます。

取り返しのつかない事にならないように治療の終了の時期は慎重に行うようにして下さい。



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