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交通事故治療 夜21時まで
当院は、交通事故治療を受けられる患者様の為に、
早8時~夜21時まで
診療をしております。
夜遅くまで診療している整形外科、整骨院がないために痛みを我慢して通院できないでいる方のために・・・
私自身これまで何度か事故に遭ってしまい、痛みがあるんだけれども遅くまで見てくれるところがないために通院できないでいました。
交通事故によるケガは不意にかかる外力により、体にかかる衝撃は想像以上に大きい事が多いです。それは、症状がすぐに大きく出なくても後々になってから後遺症として出ることがあるという事に繋がります。このような症状を今は治療しなくても大丈夫かな…と考えてしまうケースが多々あります。しかし、そこに交通事故によるケガの落とし穴がある事を知っていないと後遺症に苦しむ事になってしまいます。
・今は仕事や家事が忙しくて治療に通う時間がないから…
・これくらいならほっといても大丈夫だと思うから…
・帰りが夜遅くてどこの病院も閉まってるから…
・保険会社の対応が・・・
など…
交通事故の治療は早期に開始する事が後遺症を残さない為にも非常に大切な事なのです。
当院は、ご予約さえ頂ければお待ち致しておりますのでお気軽にご相談下さいませ。
交通事故治療について
交通事故によるケガで恐いのが、追突事故による、むちうち(外傷性頚部症候群・頸椎捻挫)による後遺症です。
むちうちは後方からの追突事故の衝撃により、頸椎が過屈曲した後、過伸展して生じます。
不意に後ろから追突された場合、体だけが先に強い衝撃で前に動き、頭部は胴体と逆の後ろの方向にひっぱられたようになり、
自覚症状としては、しびれ、頭痛、頚部痛、首が回せない、筋肉痛、などの痛みの症状と、
めまい・吐き気・耳鳴り・違和感・だるさ・全身の疲労感・不眠などの自律神経の障害の主に2つの症状があります。
痛みの治療には整骨(柔道整復術)が、
自律神経の治療には、ハリを使った鍼灸治療が効果的です。
ぜひ一度ご相談ください。。
交通事故 治療 転院について
交通事故治療とは、一般的に交通事故が原因で起きた痛みや症状の治療のことを言います。
事故直後には自覚症状がなく、または症状が軽かったとしても、時間の経過に伴い、症状が現れたり重症化したりすることもあります。「適切な治療を適切なタイミングで極力早期から始めること」が非常に重要です。
あなたのそのつらい症状に効果のある治療を施してくれるところに、あなたに必要な頻度で通えるところを選ぶことが必要なのです。
整形外科や病院だけでなく、接骨院でも交通事故の治療を受けられることをご存じでない方はまだまだたくさんいらっしゃいます。みつけファミリー接骨院は、患者様が一日でも早く、痛みやしびれ、体の不調から解放され、交通事故に遭う前の生活に戻れるお手伝いをしたいと考えています。
筋肉や筋膜内に生じるトリガーポイントという強張りやしこりが痛みを引き起こしているわけですが、当然これらはMRIやレントゲンではうつりません。 本当は交通事故による衝撃などで体が損傷を受けているのに、その本当の原因が見つからないわけです。
痛みやしびれの原因となる筋肉に着目した治療を行っています。 一人一人異なる筋肉の状態や全体のバランスを見ることで、痛みやしびれの本当の原因となる部分を発見し、それぞれにあった施術を行います。
一度ご相談ください。
交通事故について
交通事故に遭われた際に、病院や整形外科などの医療機関で以下のような傷病名を告げられた方は、 適切な治療をさせていただきます。
交通事故の治療は、何よりも早期治療が今後の生活に関わりをもたらします。交通事故によるケガは、むち打ち症が代表的です。これは、クルマ同士が衝突したときに、その反動で体がムチのようにしなり、車内に叩きつけられることで起こる、首や背骨の損傷です。
事故発生直後は、体が興奮状態にあるので痛みをあまり感じません。しかし、翌日以降に痛みが発生する場合が多いことが特徴です。また、レントゲンで異常が発見できない場合でも、数日後に発症する可能性があります。
治療をおろそかにすると後遺症が残ってしまい、一生の問題になる可能性もあります。直後は、体が興奮状態にあるため痛みをあまり感じません。また、患者様の中には、ケガが回復に向かうと、安心感から通院を途中でやめてしまう方がいらっしゃいます。通院を途中でやめてしまうと、ケガが完治せず、後遺症が残ってしまうリスクがありますので、これ以上の通院は不要との判断が出るまで、しっかりと通われることをお勧めします。
交通事故証明書について
交通事故によって怪我を負った場合は「交通事故によって負った怪我」ということを証明するために必要な書類です。怪我の治療・施術をはじめ、入院・手術をする場合や、警察や保険の手続きにも必要です。これがないと、物損事故から人身事故に切り替えるための手続きがとれません。
交通事故によって怪我を負った場合は、警察で人身事故として処理しなくてはなりません。切り替える際、病院で取得した診断書を提出します。
物損事故として処理されている場合、人身事故へ切り替えは事故発生から10日以内が目安といわれています。明確な決まりはありませんが、日数が経過しすぎると処理してもらえない場合もあるようです。
身体に少しでも違和感や痛みが出てきたら、早めに診断してもらうようにしましょう。
交通事故にあい怪我を負った被害者は、怪我の治療・施術費用や通院にかかった費用とは別に、慰謝料を請求できます。
ケースによって異なりますが、当院提携弁護士へ相談は無料で行っております。