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交通事故 手足のしびれについて
交通事故後の手のしびれ、足のしびれの症状は、悪化してしまう前に、まずはご相談ください。
手足のしびれは、自動車事故での追突時などの外部的な力により神経が圧迫されることによって引き起こされます。
また衝撃が大きくなればなるほど、治療に要する通院期間なども長くなっていくという傾向があります。
症状があらわれてからしばらく日数が経つと、手足のしびれや首の痛みなどが弱くなったり、なくなったりと感じる人も多くいます。
しかし実のところそれは錯覚であり、実際には物に触れても感覚がないといった感覚障害、手足に力が入らないといった運動障害、さらに麻痺などといったさらに悪化した症状があらわれはじめた証拠なのです。
こうした症状は早い段階で適切な処置を行わなければ、慢性化をして場合によっては後遺症を残してしまうことにもなりかねません。
また痛みやしびれといった症状の感じ方や、回復に要する期間には性別や年齢、体質、生活環境が影響します。過去の治療実績からも、普段あまり体を動かさない方は回復までに長い期間を要し、逆に筋力が強靭な方は短期間で回復をしているようです。
ぜひ一度ご相談下さい。。。
交通事故 頭痛 天気の関係
これから、梅雨の時期が始まりますね。。。
交通事故のムチ打ちなどに起きる梅雨の時期など雨が続く季節に、頭痛で悩まされたり、悩んでいるご友人がいるという方は大勢いらっしゃると思います。
なぜ雨が降ると頭痛が起きるのかと言いますと、雨が降るということは大気中の水分が飽和して
気圧が下がることが、原因と言われています。
天気の変化で起こる頭痛の対処方法を4つご紹介します。
①こめかみなど、痛みの元を冷やす
②部屋を暗くして、安静にする
③お茶などカフェインの含まれた飲み物を飲む
④普段から栄養のある食事をする
以上の4つで対処ができます。
これが原因となる頭痛は偏頭痛であり、その対処法を知ることも大切です。
交通事故 後遺症について①
精神の障害
後遺障害の種類の中で、精神の障害としてもっとも代表的なものが高次脳機能障害です。
高次脳機能障害とは、脳に損傷を受けた被害者が治療を受け、一見回復したように見えるが、人格や記憶力に変化が出てしまうなど目に見えない症状のことです。
後遺障害等級としては、1級、2級、3級、5級、7級、9級があてはまります。
主な症状としては、記憶・記銘力障害、注意障害、遂行機能障害などの認知障害、複数のこと同時に行えない、欲求を抑えられない、態度や行動が子どもっぽくなるなどの行動障害が挙げられます。
高次脳機能障害によって社会生活への適応能力が大きく低下してしまった場合、就労や就学ができなくなってしまったり、介護が必要になってしまうこともあります。
妊娠中の治療について
妊娠中でも治療が受けられるの?というご相談をいただきます。
当院は妊娠安定期期から臨月くらいまでの方が診察に来られます。
体調等もあるので、要相談になります。
また病院で確認を取ってから治療を受けることをお勧めしています。
妊婦さんが安心して施術を受けられるよう、スタッフ一同心くばりを忘れず対応してまいります。
ぜひ一度私たちにご相談下さい!
当院お子様連れについて
当院にかかってくるお問い合わせで
「小さい子供が一緒なんですが、大丈夫ですか?」
「赤ちゃんを連れてきても治療できますか?」
との相談があります。
もちろん大丈夫です。
当院では、産後から始められる骨盤矯正も行っているので、施術の間は
スタッフが赤ちゃんをお預かりいたします。
お子さんと一緒に遊んだりもいたします。
ぜひお気軽に、当院へお待ちしております。