ブログ|磐田市・浜松市・袋井市の交通事故治療はみつけファミリー接骨院までご相談ください!

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むちうち 交通事故 治療について

  • 2016年11月14日

交通事故による衝撃は事故の状況によりますが体にいろいろな歪みを引き起こします。

交通事故後遺症で一番多いのは首に損傷を受ける「むちうち」です。
体の内臓器等は背骨や肋骨によって保護されていますが首は一番不安定な部分であり、一番衝撃に弱い場所といえます。

むちうちは外力で首の筋肉が前後に大きく揺さぶられる事で首周りの軟部組織が損傷を受けた状態です。
この時に頚椎のゆがみを伴うことがほとんどです。

交通事故の場合、受傷直後はあまり症状が出ないことが多くたいしたことはないと思っているうちに、だんだんと症状が出てくるのが特徴です。

交通事故の後遺症治療の重要性として「そのうち治るだろう」「気のせいかもしれない」と自覚症状を無視して放っておくと、後々とてもつらい思いをする事があります。

早めに正しい治療を行うことをお勧め致します。
交通事故のむちうちでお悩みの方へ!

後から後遺症が出たり、長引いたりしますので軽く考えないほうが良いでしょう。
小さな事故でも体には相当の衝撃が加わっています。

後遺症にならないように、しっかりとした早期の治療をお勧めします。

みつけファミリー接骨院までご相談ください。 0538-37-2924


交通事故治療は夜21時まで受け付けております

  • 2016年11月14日

むちうち等の後遺症治療はもちろん、保険会社とのやりとりや示談交渉のご相談、その他交通事故にまつわる様々なご相談に的確に対応させていただきます。

交通事故による痛みや怪我の治療、保険会社や弁護士への交渉や相談、交通事故のお悩みや不安にたいするアドバイスを専門家として日々患者様の治療を担当させていただいております。交通事故の治療は通常の治療とは異なってきます。 体の痛みや症状等の身体的な不安はもちろんですが、慣れない保険会社等のやり取りで精神的に追い込まれたり、「周囲に相談この「不安」は、治療初期とそれ以降で変わってきます。治療初期では、特に痛みや症状が良くなるのかという不安が強いように感じます。

当たり前なことのように思いますが、そういった満足な治療、対応が受けられず当院に来院される患者様が多くいらっしゃいます。

適切な検査、治療を行い、事故で負ってしまった痛みだけではなくトータル的にお身体を治していくことでお身体の状態は根本的に改善されていきます。 だからこそ、治療の効果を患者様に実感していただき、また様々なお悩みに対応ができるよう努めてまいります。

みつけファミリー接骨院までご相談ください。 0538-37-2924

 


交通事故について

  • 2016年11月14日

近年、車社会になり交通事故の遭遇の確立が増加しております。

「交通事故をしない」誰もが思って運転しています。

しかし、多くの場合は被害者として交通事故に巻き込まれる方が非常に多いです。

そんな急な出来事に知識を持って対応できる方はほとんどいません。

まずは、当院にお電話ください!!

事故後、通院していても、症状がきちんと改善できるのか、不安を抱かれている方も多いかと思います。

病院でレントゲン撮影を行っても、骨に異常があるかどうかを見るだけなので、それ以外の症状、筋肉や神経の異常を見逃される危険性があり、それ以上は治療してくれないとうことがあるようです。

事故による衝撃で頚椎が歪み、筋肉は緊張状態にあります。緊張状態にあるため、神経を圧迫してしまい、それが痛みとなります。

みつけファミリー接骨院では、根本的な痛みへ直接アプローチする施術を行っております。

むちうち改善専門プログラムをお試し下さい!


むちうちについて

  • 2016年08月24日

むち打ち症の大きな特徴として、交通事故直後には大きな痛みが

現れない場合があるという事です。

大抵の場合、交通事故後、しばらくして様々なむち打ち症の症状が

出てきます。

交通事故直後に首に痛みが無くとも、必ず整形外科、整骨院など

医療機関で診察を受けて下さい。

一番多くみられるむち打ち症の症状は、首の後ろの痛みや凝り、

違和感、強張りなどの頚部局所症状(頚椎捻挫型)です。

また、肩、背中の痛み(僧帽筋、棘上筋、棘下筋、脊柱起立筋、

大菱形筋、小菱形筋など)、腕のしびれ、頭痛、頭痛、のぼせ、

吐き気、倦怠感(バレリュー症状型)などが現れる場合もあります。

その他、耳や目、胸部、腰部、下肢などに、変調をきたす事もまれ

ではありません。まず、大きな事故の場合でも、交通事故受傷直後のむち打ち症の症状は、直ぐに出ないと思って

下さい。激しい運動や、同じ姿勢を続ける事は避け、出来る限り頚部を安静に保ち、必ず整形外科や

接骨院などの医療機関で診察を受けましょう。少しずつ、首の痛みや違和感、頭痛、頭重、倦怠感など

が強くなる事がありますが、交通事故後10日前後までには、だいたいの症状が出てきます。


むちうち(損傷)症について

  • 2016年08月24日

むちうち症とは交通事故の後遺症として代表的なものであり、かなり高い確率で発生していることが多いものです。

実は、むちうち症という名前は正式な傷病名ではなく、一般的には「頚部外傷性症候群」といいますが、専門の先生や研究者の用語としては「頚部加速減速症候群」といわれています。

この症状については、事故の状況や損傷の度合いによって症状や治療期間にかなりの個人差があり、治療の経過が思わしくなく、慢性化することもしばしばあります。

むちうち症は、自覚症状がすぐに現れないものも多く、事故受傷数日から10日前後、もしくは数週間から数ヶ月後に強い症状が出るものもありますので、早めに診察を受け、むち打ち症の有無を確認することがとても大切なのです。

「むちうちは良く治しておいたほうがいいよ!」とよく被害者の方が周囲の人に言われるということをよく聞きますが、まさに「経験者は語る」とはこのことです。

レントゲン等で異常がないから・・・とか、我慢できないほどではないから・・・という自己判断は後々のことを考えるととても危険な考え方です。事実、当院においても「昔のむちうちが・・・」と来院される方も珍しくありません。

 

当院には、1日にかなりの患者さんがむちうち症の治療に来院されています。以前、むち打ち症を経験し当院にて施術を受けた患者さんからの紹介・・・という方が非常に多いことが特徴です。

当院における膨大なむちうち症に関するデータと専門の知識を持ったスタッフが経験と確かな技術をもって必ずあなたのむちうち症を改善させてみせます。

シップを貰って帰ってくるだけの治療や、電気とほんの少し擦っただけの治療ではこの難解なむちうち症が改善されるはずはありません。

皆さんも「手当てで行う手厚い治療」でこのツライむちうち症をしっかり・納得がいくように治していきましょう。



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